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更新ないのに見てくれてる人おりましたら神なので。
そんな方へ。
居なくても淋しいけどどっちかっていうとそれで当たり前とかwww
まず書き始めたのが秋とか季節感無視も甚だしい感じで乗せられなかった小説。
というかもう完成までに至らず補正無しなので、展開は急だわ終わり方は歯切れ悪いわ;
そんなブツですが。
サイトには来年の夏終わりとかに載せられたらいいな。
さすがにね、今の季節はないよね。www
そんなこんなで突発的にブログでヤスハイ。
ウシロメタサジャナイヨ・・・^^;www
◆
夏の残像 (yasu×hyde)
「yasuー!来たで~。」
突然yasuの家へと押しかけたhyde。
連絡も無くの来客だというのに、yausは一瞬だけ驚いた顔を見せたものの嬉しそうにhydeを迎え入れた。
そんなyasuに、hydeも機嫌良く部屋へと上がる。
リビングのドアを開けると、見知った・・・というか、自分達のバンドの音楽が大音量で流れていた。
その音の原因はソファーの前に設置された大画面のTV。
そこから流れてくる自分達のライヴ映像に、この男は・・・と自分の恋人ながらうんざりする。
「・・・おまえ、いつも独りでこんなん見てんの?」
「そうっすよー♪」
「・・・なんか、虚しくない?」
「ええやないですかー、俺ラルク大好きですもん♪」
上機嫌でまたDVD鑑賞へと突入しようとするyasuに、『さて、本題に・・・』とばかりにhydeは騒がしく音楽が流れるTVのスイッチを落とした。
「ぇうぁあああっ!!い、今、ええとこやったのに!!!」
「・・・だまれや!目の前に俺が居るんやからええやろ!」
突然消えてしまった目の前の楽しみに、必死な形相でyasuが振り向く。
いい加減うんざりというか・・・イライラしながらhydeはyasuの前へと歩み寄りあるものを取り出した。
「へ?・・・花火?」
「そう。貰ってんけど暫く忘れてて、もう夏も終わってまうし一緒にやろうや。」
そう、hydeが取り出したのは一般でも市販されている花火。
以前貰ったものを忘れていたことに気づき、やろうと思い立ったという訳だ。
まあ、まだしばらく暑い日は続くとは思うけれど。
それでも夏真っ盛りという時期は過ぎてしまった。
それに今を逃したらまたいつオフが入るかなんて分からないのが現状。
だからこうしてhydeからyasuの所へと足を運んだのだった。
「・・・・・・・・」
途端、無言になりhydeを見上げるyasuに、さらにきょとんとした表情をhydeは返す。
するとyasuはまた突拍子も無い事を言ってのけた。
「俺を・・・誘ってくれるんですか?」
「は?」
「夏の最後を締めくくるのが俺とでええんですか?」
「?、うん・・・?」
何が?とでも言いたげに見つめるhyde。
一方yasuは一気に瞳を輝かせて立ち上がった。
「や、やりましょう!!」
どこでやります?とhydeの手を掴み意気揚々と出かけようとするyasuをhydeが引き止める。
「ちょっと待って。」
「どないしたんですか?」
立ち止まったhydeは、持参したバックの中から更に何やらとりだした。
取り出されたのは日本の夏の風物詩とも言える、浴衣。
「折角だし、これ着ようと思って」
普段着る機会もない浴衣だけに着ることが嬉しいのか、hydeはすこし頬を染めて身体に宛ててみせる。
そんなhydeが浴衣を着たらさぞかし綺麗だろうと想像し見惚れてしまったyasuも、頬を染めたままコクコクと頷いた。
「yasuは?浴衣とか無いの?」
「残念ながら俺は持ってませんね~」
「そっか・・・ん、じゃ、着てくるね」
そう言って、勝手知ったる部屋を移動し、奥の部屋へと引っ込んだhyde。
しばらくしてドアが開き、浴衣を身に纏ったhydeが現れる。
その姿を見た途端、思わずyasuは固唾を呑んだ。
「じゃ~ん。どう?似合ってるやろ~?」
浴衣を身に纏い、相変わらず頬を染めたままはにかむhydeの姿に、yasuはまたしてもコクコクと頷くしかできなかった。
「めっちゃ・・・綺麗です・・・」
恍惚とした眼差しで見つめるyasuに、冗談交じりで言った先ほどの言葉をhydeはちょっと撤回したくなった。
「じょ、冗談や。本気で言うなや。」
「や、だって、ほんまめっちゃ可愛いくて綺麗なんですもん。」
「・・・格好良いとか言うてよ。」
少し頬を膨らませて上目遣いに怒って見せるhydeは、やっぱり格好良いというより・・・可愛い。
「hydeさん花火やめて、俺といいことしませ・・・あたっ!!」
「阿呆か!もう・・・行くで!!」
相変わらず色ボケな事を言うyasuの頭をペチッと叩いて、ふいっと顔を背けたhydeは足早に玄関へと向かった。
「ぐずぐずすんな!おいてくで!!」
「あ、待ってくださいよ~」
その後を慌ててついてくるyasuはやっぱりわんこみたいだな、とhydeは心中で悟った。
「で、どこ行きます?」
「んー・・・、海、行きたいなぁ」
「う、海っすか!?」
またしても突拍子も無い事を言い出すhydeに一瞬yasuはたじろぐ。
まあ行けなくもないけれど、これから・・・?
「・・・あかんー?」
ちょっと眉を下げて上目遣いに聞いてくるhyde。
そんな可愛い姿を晒されて「駄目です」と言える男がこの世に居るだろうか・・・。
いや、居ない・・・というか、俺にはできへん!!
yasuは内心で自問自答を繰りかえし、不安そうにしているhydeへと手を伸ばし、
「いいっすよ。行きましょう。」
そしてにっこりと微笑んだ。
そんなyasuの返事にhydeも心底嬉しそうに笑うから。
嬉しくなると同時に浴衣を着ていつにも増して色気満載なhydeに自分の理性が保つかな、と少しの不安を覚えた。
*
そしてそのまま一番手近な海へと車を走らせ、夜の浜辺へとたどり着いた。
「ここからは、歩きっすね。大丈夫ですか?」
車から降りて、hydeの乗る助手席へと周り、ドアを開いて手を差し出す。
「えらい、VIP扱いやね」
はにかんで笑うhydeにyasuも微笑みで返して。
「俺はhydeさんにはいつもVIP待遇ですよ~。」
yasuの手を取り、浴衣が乱れないようにといつもより少し慎重に車を降りたhydeが振り返ると、
辺り一面の夜の海。
夜の闇よりも一層濃い海の闇。
照らす月を水面に映して、ゆらりゆらりと漂っている。
そんな壮大な景色にhydeは思わず感嘆の声を漏らした。
「う、わ・・・・」
少し強い、海辺特有の風が髪を撫でる。
「綺麗っすね。」
「うん・・・」
「ま、hydeさんのがもっと綺麗っすけどね~」
「また、おまえは~」
「はは!でもほんまなんやもん。・・・さ、海辺行きましょう。降りれます?」
大きな段差に、またyasuはhydeへと手を差し出す。
「うん、ありがと」
そのまま浜辺へと降りて早速花火を始めた。
かなり久しぶりにする花火は懐かしくて、童心を思い出す。
ひとしきり子供みたいにはしゃいだ後、やっぱり最後の締めくくりは線香花火。
「夏、あんまり逢えんくてごめんな。」
「え?」
目の前で爆ぜる花火を見つめながら小さく呟いたhydeの言葉にyasuは顔を上げる。
「ツアーだったりなんだったりで、結局あんまり合う時間作れなかったからさ。」
「仕方ないっすよ。」
申し訳無さそうに言うhydeに、yasuは少し眉を下げて笑う。
お互い忙しい身だから、しばらく合えない時間が続くのも仕方が無い。
それは付き合う以前からお互いに承知のはずだった。
「なんか・・・まだ夏も始まったばかりやーって思ってたらどんどん過ぎてって、気づいたらもう夏も終わりで・・・
気づいたらほんまyasuと一緒に居れた時間少ないなーって思って・・・そしたら、なんか・・・、あーなんやろ、俺何言いたいんかな。」
どこか独白のように爆ぜる光を見つめたまま呟き、儚く笑ってみせるhyde。
そんなhydeの仕草に、yasuはなんとなくその心中を察した。
元よりあまり素直に自分の気持ちを表さないhydeだから、みなまで言うのはどこか抵抗があるのかもしれない。
それでも心もとなさそうに呟く不安げな表情から、きっと合えない間も今も不安なんだろうという思いが伝わってきた。
いつもは強気なのに時折見せるそんな繊細な心が、凄く好きだった。
愛おしくて愛おしくてたまらない。
「なんやろ、なんか俺おかし―――、っ?」
また少し不安そうに首を傾げた頃、そっと唇へと口付けを落とした。
発せられるはずだった言葉の語尾は口付けへと吸い込まれ、瞬間、爆ぜていた光が地面へと落ち闇が訪れる。
2人きりの他に誰も居ない夜の静寂に、ただ波の音だけが響いた。
「・・・・・っ、ん・・・・」
小さく身じろぎし、漏れた吐息。
そしてまた最初と同じように、そっと唇が離れる。
照らすのは月明かりだけ。
けれど、それが作り出す明暗の世界が更に気持ちを煽り、自然と鼓動が高まる。
「俺は逢えへん時もhydeさんの事ばっかり考えとるから平気っすよ?」
さりげなく乗せた、心配しないでの意図。
少しだけ安心したような表情が伝心を伝えた。
そんな可愛い仕草にちょっと悪戯がしたくなって、にっと笑みを浮かべ得意げに言ってみる。
「あー、それともhydeさんが寂しいですか~?」
「そ、そんなわけないやろ!俺はお前が寂しいないか心配してんねん!!」
「またまた~、ええんですよーそんなん恥ずかしがらんでも、素直に・・・って、いたたたたた!!」
「おまえ、生意気!」
そんなyasuの物言いに頬を膨らませたhydeは頬を抓り、ふいと横を向いた。
それでも、耳まで真っ赤にしているhydeを見て、頬を擦りながらyasuは自然と微笑をもらした。
「・・・いつも考えとるけど、でもやっぱり逢えると嬉しいっすね。」
月明かりだけが照らす中、小さく話し出す。
本当はいつだって逢いたい。
ずっと傍に居たい。
不可能な、叶わない願いだとは分かっているけど、好きだから故のこの想い。
ちょっと困ったように微笑んでみせると、目の前のhydeも同じように笑った。
線香花火の最後の一本も終えて、懐かしい時間も終わり。
「さ、帰りますかー」
片付けも済ませて、yasuはまたhydeの前へと手を伸ばした。
その腕を静かにとったhydeに微笑んで車へと戻る路を歩く。
「yasu」
「え?」
「足痛い。負ぶって??」
何の前触れも無くそんな事を言い出したhyde。
ん。と腕を前に出して負ぶってのポーズ。
「変なこと考えんなよ。」
「えー、保証はできませんねぇ~」
そんな冗談を交えながらyasuは腰を屈めてhydeを負ぶった。
ぬくもりを感じながら夜道を歩く。
ふと空を見上げてみると、頭上に広がる星空。
それがあまりにも綺麗だったからだろうか。
なんとなく、すこしだけ、切ない気持ちが込み上げた。
ふと、yasuの首元へと回されていた腕に力が篭った。
つづいて少しくぐもった声が背中から響く。
「ずっとやないけど・・・淋しいよ。」
「え?」
「・・・逢えないのは、淋しいねん」
星空へと吸い込まれていってしまいそうな小さな小さな声。
「たまに・・・凄い逢いたくなる」
「呼んでくださいよ。すぐ行きますよ」
それでもちゃんと届いた、心の声。
「また来ましょうね。」
「・・・うん」
背中越しに感じる空気が和らいだのを感じて、もう一度yasuは微笑んだ。
夏は終わるけど
きっとこの熱い思いは終わりを告げたりしないから。
やがて終わる夏の残像が残してくれた、いつもより少しだけ切ないけれど素直な気持ち。
また来年もこうして二人で笑っていられたらいいな。
◆
そんなこんなでむくちゃんをカモフラージュww←
やすはいってことに及ぶ前に、起承転結の起書いてるだけで満足してしまう節がある。
もう二人でわいわいのほほんとしててくれればそれで成り立つんだよwww
ごめんねやちゅりんwwww
hydeすんの浴衣ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
yasuじゃなくても、色気にやられるwww
去年の沖縄のhydeすんの写真見たとき、妙に色気があってうさんくさくて(ぇ)大好きだったので彩音すんが小説書いてくれてうれしいですww
ご馳走様です(*´д`*)ハァハァ
てか、yasuは自宅でラルクのDVD本当に見てるでしょうねw
大音量で隣の住人から苦情が来ればいいよw
hydeさんっ実際おんぶとか肩車とか好きそうですよね(ぇ
よく、ライブとかで・・・(笑)
おんぶ、肩車の次は、ライブでお姫様抱っこがこないかなーなんて(ぉぃ)
゚∀゚)アハハ八イド八イドノヽイドノヽイドノヽイドノ \イド / \イド/ \イド~~~♪
あの子じゃなくてもヤられるねwww
「浴衣でラムネで間接ちゅー」とか懐かしいネタを思い出したりもしました(笑)
hydeさんの浴衣は妙に誘ってますからねー。
色々勘違いしますよー、あの子とかwww
自宅でラルクDVD一人鑑賞会とかあの子やってそうですよね!(←どれだけw
隣から煩いとか苦情来て「hydeさんの声を煩いとかどういうことや!」とか逆切れしたらいいよw
面白いからwww
肩車ーーーーー!!!
hydeさん、好きそうですよねー。
とりあえず肩車は無理かなーとおんぶで。
浴衣=おんぶっていう勝手な方程式が私の中で・・・(笑)
ちょ!!お姫様抱っこ!!!
是非今年のハロウィンで!!!(ないってwww
起承転結の起だけでも充分だよ~(*^_^*)だってヤスハイだもん(オイ)
そんな承転結なんてyasuにはまだ早い!!笑
ちょ、おんぶって・・・か、可愛いんだけど><
肩車は無理そうだけど、おんぶなら出来そうってか、酔ってるハイちゃんおんぶしてそうですが(笑)
大音量でラルクのDVD見てるとか・・・ありそうで笑えるんだけど!!(うん、隣から苦情言われて追い出されたらいいよ!)笑
何もかも、リアルにやってそう~・・・ってか、やってて欲しいね☆
やっぱ、いいよ、彩音さんのヤスハイ!大好物(^_^)v
また是非読みたいので、なにげにラブラブな二人を書いてね~♪
でもヤスハイって本当勝手にほのぼのしてってくれるんで(笑)
勝手にやらしとくとyasuがhyde好き好きアピールしてるだけで、本当に何もなーく終わっていくw
浴衣はおんぶです(笑)←勝手w
肩車よりもおんぶのがリアルですよね~。
しかし、誰も自宅でラルクDVD鑑賞について”やりすぎだ”って突っ込まないあたり、あの子・・・ww
むしろリアル感があるあたり、あの子・・・www
えええええ、私のヤスハイ腹壊しますよ;
寧ろ私は自分のじゃ全然萌えないのでTAKARAさんのが読みたいです。
人様のヤスハイ読んで萌萌したいですー(´Д`*)ハァハァ
足りない足りない足りないーorz
これからも何気に(笑)ラブラブな二人を・・・書いていけたらいいなぁ(´∀`)
とりあえず、yasuに頑張ってもらわないとですね!w
hyさんに相手にされるよーーに!www

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◆◇◆出没予定◆◆◆
■SID TOUR 06⇒07 “play”
1/22(月)川口リリアメインホール
1/26(金)市川市文化会館大ホール
2/5(月)渋谷公会堂
2/6(火)渋谷公会堂
■ムック06-07サイケデリックアナライシス
2/24(土)新木場STUDIO COAST
2/25(日)新木場STUDIO COAST
3/5(月)SHIBUYA AX
■ユメレジPresents jealkb スペシャルLIVE(jealkb/ムック/etc...出演)
3/10(土)SHIBUYA AX
◆◇◆出没履歴◆◆◆
■HYDE TOUR 2006 FAITH
4/1(土)CLUBCITTA川崎(チケなし)(済)
4/2(日)CLUBCITTA川崎(チケなし)(済)
4/7(金)水戸LIGHT HOUSE(済)
4/12(水)Utsunomiya VJ-2(済)
■2006. Spring Special
4/16(日)東京国際フォーラム(済)
■Janne Da Arc 10thAnniversary Special live
5/16(火)新宿LOFT(チケなし)(済)
■Janne Da Arc Live 2006 DEAD or ALIVE
5/20(土)さいたまスーパーアリーナ(済)
■Pearl Drums 60th Anniversary Super Live -5Days Round 1 - Rock Heroes(Janne)
5/31(水)SHIBUYA-AX(済)
■ムックワールドツアーファイナル「666」
6/6(火)日本武道館(済)
■SOPHIA TOUR 2006 W+e
6/17(土)中野サンプラザ(済)
■acid android
7/14(金)HEAVEN'S ROCK vj3(済)
■HYDE TOUR 2006 FAITH アリーナ公演
7/29(土)ZeppSendai(済)
8/30(日)ZeppSendai(済)
■HYDE TOUR 2006 FAITH アリーナ公演
8/26(土)横浜アリーナ(済)
8/27(日)横浜アリーナ(済)
■SID Summer Festa 2006「LIVE AT BUDOKAN」
8/29(火)日本武道館(済)
■ムック《関東ナインデイズ》
10/3(火)渋谷 CLUB QUATTRO(済)
■MONORAL presents Halloween Party 2006
10/31(火)Shibuya O-East(済)
■Zy.創刊5周年記念 stylish wave ILLUSION'06
11/17(金)Zepp Tokyo (予定)
■15th L'Anniversary Live
11/25(土)東京ドーム (予定)
11/26(日)東京ドーム (予定)
■天嘉 伍-DANGER Ⅴ-
12/25(月)日本武道館(予定)
■BEAT SHUFFLE LIVE SIDE 2006 〜8th Anniversary〜
12/30(土)大宮ソニックシティ (予定)